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アームロールの買取について

アームロールは、シャーシに荷台を着脱するための装置が付けられているコンテナ専用車です。 アームロールは新明和工業の登録標識となっており、正式名称は“着脱ボディーシステム車”となります。 小型トラックから中型、大型、トレーラーなど、幅広い車種に対応できるため、日本の輸送業界を支える、必要不可欠なトラックなのです。

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トラック買取実績一覧

実際に高額買取させていただいた実績です!トラックであれば、低年式や過走行でも大歓迎です。

買取金額:
170万円
形状:
アームロール
年式:
2008年(平成20年)
買取エリア:
東京都
買取金額:
522万円
形状:
コンテナ専用車
年式:
2011年(平成23年)
買取エリア:
福島県
買取金額:
300万円
形状:
コンテナ専用車
年式:
2012年(平成24年)
買取エリア:
山梨県
買取金額:
134万円
形状:
コンテナ専用車
年式:
2001年(平成13年)
買取エリア:
神奈川県

アームロール買取事情

アームロ-ルの荷台についている着脱装置にも種類があり、ワイヤーを用いて着脱する“ロールオン”や、荷台をスライドさせて着脱を行う“マルチリフト”があります。 この着脱装置を持つことにより、コンテナの交換を自由に行うことができるため、様々な物の運搬に役立ちます。 食品や日用品などの雑貨類はもちろん、産業廃棄物や木材、建築材料などを運ぶ際にも活用されており、運送業や配達業の他、土木建築業や建設業、建築業でも導入されています。 このように、日本国内での使用用途は幅広く、街中でよく見かけられるほど、流通台数ともに需要も高いトラックとなっているのです。 また、アームロールにコンテナ側に備え付けられているフックに、アーム先端にあるフックを引っ掛けて、車体側に引き上げ、荷物を運搬します。 が、コンテナの重量が大きい場合は、運搬中の転落事故などのトラブルを防止するため、リアジャッキを用いる場合もあります。 積荷を降ろす際は、ダンプアップ機能を搭載しているため、効率良く行うことができます。 コンテナを車体から降ろす際も、車体についているローラーを使うことで、楽に降ろすことが可能となっています。 アームロールは、作業効率化を図ることができることに加え、多彩な用途に対応できるマルチなトラックであることから、使用用途を限定せずに様々な分野、現場から需要が高いと言えます。

アームロールを高く買取してもらうコツ

トラックの中でも、特に人気、需要ともに高いアームロールは、中古市場でも高値で取引されています。 中古のアームロールは、新車よりもかなり安い値段で購入することができるため、費用の削減を図るために、多くの業者から積極的に導入されています。 また、一般車の場合は買取が難しいとされている、事故車や不動車、故障車、放置車などでも、海外のマーケット市場で取引を行っている業者であれば、多くの場合買取を行ってもらえます。 なぜなら、海外では、日本製の中古アームロールの需要が非常に高いからです。 日本製の中古トラックが、アジアやアフリカなどの発展途上国で人気が高い、ということを聞いたことがある方も多いかと思います。 テレビなどのメディアでもよく取り上げられていますよね。 海外の顧客へ中古トラックとして再販する場合、買い取ったアームロールを修理する際に、部品やパーツが必要になります。 つまり、たとえ一見「売れない」状態のアームロールであっても、部品やパーツとしてみれば、とても価値が高いものと評価してもらえる可能性があるのです! そのため、海外への販路を拡大している買取業者を選ぶことも、とても重要なポイントとなります。

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