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カニクレーン(クローラークレーン)の買取について

カニクレーンは、トラッククレーンでは作業が困難な不整地や山間部で使用される特殊トラックです。 アウトリガーを設置した見た目がカニに似ていることから、カニクレーンと呼ばれており、そのほかクモクレーンという呼称もあります。 コンパクトな設計で、操作がしやすいことから、建設機械の中でも人気が高いため、タダノをはじめ多くのメーカーが製造しています。

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重機買取実績一覧

実際に高額買取させていただいた実績です!重機であれば、低年式や過稼働でも大歓迎です。

買取金額:
60万円
形状:
カニクレーン
年式:
買取エリア:
東京都
買取金額:
240万円
形状:
カニクレーン
年式:
2011年(平成23年)
買取エリア:
茨城県
買取金額:
34万円
形状:
カニクレーン
年式:
買取エリア:
大阪府
買取金額:
130万円
形状:
カニクレーン
年式:
買取エリア:
栃木県
買取金額:
240万円
形状:
カニクレーン
年式:
2011年(平成23年)
買取エリア:
東京都
買取金額:
71万円
形状:
カニクレーン
年式:
買取エリア:
宮城県
買取金額:
792万円
形状:
ユンボ
年式:
買取エリア:
東京都
買取金額:
700万円
形状:
タイヤショベル
年式:
2009年(平成21年)
買取エリア:
神奈川県
買取金額:
623万円
形状:
ユンボ
年式:
2007年(平成19年)
買取エリア:
栃木県
買取金額:
564万円
形状:
ユンボ
年式:
買取エリア:
東京都

カニクレーン(クローラークレーン)の買取に関連するクチコミ

カニクレーン(クローラークレーン)買取事情

カニクレーンは、作業が難しい不整地や霊園、墓地などの他、斜面が急で安定しない場所や、視界の悪い狭い場所でも活躍しています。 カニクレーンは4本のアウトリガーを地面に設置することで安定するため、クローラーが入り込めない場所でも、重量物を持ち上げ、移動することができるのです! 墓石を製造などの石材業界や、道路工事をはじめとする土木工事業界で、カニクレーンは必要不可欠な存在です。 また、カニクレーンは救助活動や震災復興などにも欠かせない車両で、東日本大震災の時にも、被災地で活躍しました。 カニクレーンの中には、ラジコン付きのものもあり、視界が狭くクレーン操作が難しい場所でも作業を効率よく進められるとあって、需要が高い傾向があります。 もともとラジコンがついていないカニクレーンであっても、取り付けを行うことも可能なので、後付けをする業者も増えています。 カニクレーンは、他の建設機器で代用できる作業が少なく、カニクレーンが必要になる場面が少なくないことから、リース業やレンタル業からの需要も高くなっています。

カニクレーン(クローラークレーン)を高く買取してもらうコツ

カニクレーンは、しっかりと整地されていない山間部や墓地など、活躍の場が限られてしまっているため、ほかトラックと比較して需要がさほど高くありません。 実際、中古車として出回っているカニクレーンの台数は多くないので、買い手も付きづらいです。 そのため、高値で買い取ってもらうためには、上手に売ることが重要なポイントとなります! カニクレーンを売る時に外せないポイントは「カニクレーン売却条件の良い業社」を探すことです。 トラックはトラック専門の買取業社へ売却すれば高値で売れやすい、というイメージがある人も多いかと思いますが、必ずしもカニクレーンを取り扱っているとは限りません。 そのため、カニクレーンを取り扱っているトラック買取業社を選ぶことが必須条件になります。 また、あわせて、海外への販路を持っているかどうかも確認しましょう。 日本国内では爆発的な需要はないカニクレーンですが、まだ充分に整地されていないエリアが多いアフリカやアジアの発展途上国では、多くのカニクレーンを必要としています。 特にメイドインジャパンのカニクレーンは、性能の良さや優れた耐久性から、海外需要がとても高いのです。 日本では過走行、低年式の車両は謙遜される存在ですが、安く手に入れられるメリットから、海外での買い手は大勢います。 コツをおさえて、正しい業者選びを行えば高額買取も簡単に実現できますよ。

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